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無題

war3やってないと書く事が無さすぎです・・・。昨日くらいにgameしてる夢はみましたがw Gnoll Woodのteam戦で何故か自分はORC使ってましたね。自陣と味方陣地の間が1つ飛んでいた以外は至ってノーマル。ただ夢の中では必ずといっていいほどボコられていますがw
身の回りではネタもないのでcourrier japon 2011.6 pp.128-129から原発関連の解説記事でも引っ張っておきますか・・・。福島第一原発の集中廃棄物処理施設の低濃度汚染水排出について、大メディアが指摘していない問題の所在くらいは分かるかと・・・
高濃度汚染水を当該処理施設に貯蔵するために、たまっていた低濃度汚染水を排出した一件。高濃度汚染水と低濃度汚染水のいずれを海中に排出するかを選べと言われたら後者を選ぶしかないので、これは仕方は無い。ただ過失による流出と、意図的排出では法的意味合いが異なり、後者の場合は法的責任が問われる。

本件の問題の所在は端的にいって、松本剛明外相(国際法の専門家ではない官僚が作成したメモを読んでいた筈)の4/5の記者会見における説明に有る。「国内法に基づいて行ったので国際法上の義務との関係で、直ちに問題となるというものではない」という部分は国際社会を刺激するものである。
具体的には2つの論点があるので以下に書きますと、

1. IAEAに通報をして原子力事故早期通報条約の義務を果たしたと考え、思考停止に陥ってしまった。韓国、ロシア、中国などに通報するのはIAEAの仕事だと外務官僚は考えたようだが、これは配慮に欠ける対応であり外交専門家としての「勘」が鈍いと言わざるを得ない。

2.ロンドン条約は汚染水の海上投棄を禁止していないので外務省は義務違反に問われないという解釈をしているが、条約の海洋環境維持の精神を無視して法の不備に付け込むような釈明は国際社会で顰蹙を買うものであって外務官僚に原発事故に関する当事者意識が無さすぎる。

自分なりにまとめると近隣諸国等に不安を与えているのだから日本としては繊細な外交的対応をすべきだった。具体的な外務官僚の失態の原因は、1.では近隣諸国に対して積極的外交的メッセージを発信すべき所でこれを怠った。2.では発信したメッセージそのものが不適切だった、と言えそうです。
解説者は、これ以上日本が嫌われないためには「1.他国の立場からみて想像力を働かせる事」「2.謝るべき時には謝る事」という2点の対応を上げて記事を締めくくっている訳ですが、外務官僚にとっては荷が重そうというか、国民としてはもう期待できないのが辛い所ですね。
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